CONCEPT

コンセプト

  • 分かりやすい説明を大切に、話しやすい雰囲気作りを第一にしています。
  • 懐かしさと、都会の洗練さが共存する素敵「月島」
    そんな街にふさわしく、親しみやすさの中にも審美的でハイスタンダードな歯科医療を提供します。
  • 「一生口から食事する」ことを目標に予防歯科、小児歯科も大切にします。
  • 目立たないマウスピース矯正「インビザライン」現在世界100ヵ国、1,200万人の実績のあるシステム。
    豊富な経験を評価され、日本で1%のダイヤモンドプロバイダーの認証を受けています。

01.良い歯並びが予防の原点

良い歯並びが予防の原点

歯が重なって生えていたら、歯磨きもうまくいかず、物もつまりやすく、さらには噛み合わせのバランスが悪い。当たり前のことです。従来はムシ歯や歯周病にばかり重点がいっていましたが、「歯の並びが整っていること」が最も大切と考えます。そして、今までは、「痛い、目立つ、お掃除が難しい」だった矯正治療器具から、「痛くない、目立たない、はずしてお掃除できる」マウスピース矯正が進化しています。私どもはこの素晴らしい治療法を中心に、小さな時から、人生の最後まで「自分のお口で食べられる」健康のお手伝いをします。

02.「人生100年時代」を迎えました。

「人生100年時代」を迎えました。

寝たきりになってしまった方もみなさん最後まで、「食べる」ことが最大の楽しみと言います。また、お口の機能が低下すると、栄養が偏り、身体機能に様々な障害があらわれます。
最後まで「自分のお口で食べる」ようにすることは国民、そして我々歯科医師の目標です。
健康で活動的な毎日を過ごすことは大切です。
新聞からの引用です
「寝たきりになって生かす」ではなく、「生活できる期間を延ばす」(2020年3月19日付産経新聞)

03.医療連携

医療連携

医療を安心・安全に遂行するにはチームワークが最も大切です。

内部の医療連携
常に「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」を意識しながら風通しの良い組織作りを進めてまいります。
外部との医療連携
自分たちだけで抱え込むのではなく、診療所や病院さらには行政などと連携しながら、患者さんの立場に立って一番良い方法を考えていきます。

理事長ごあいさつ

<沿革>

1983年 中野区に「はま歯科開設」
1997年 千代田区四番町に「市ヶ谷番町歯科クリニック」を開設
その後、東京都の認可を受け「医療法人社団峰瑛会」設立。
2017年 マレーシアクアラルンプール近郊に「さくらデンタルクリニック」開設
2020年 中央区月島に「月島キャピタルゲート歯科」を開設
2021年 中野区東中野に「ルミライズ歯科東中野」を開設
2022年 「LifeCharge五番町」を開設

歯科医師 / 理事長 濱

<メッセージ>

当法人は、無理な分院展開をせず、ひとつづつ丁寧な医院作りを目指し、スタッフに長く勤めていただく環境を整えながら、地域に根ざした、ハイスタンダードな総合歯科クリニックを目指しています。患者さんには「通ってよかった」スタッフからは「勤めてよかった」と思ってもらえる法人運営が目標です。
結果、たくさんの良いスタッフや、周囲の方々、そして患者さんに恵まれながら、みんなが協力する、感謝する、励まし合う社風作りをしております。

社訓は「掃除、挨拶、感謝」です。
私自身は明治時代から続く4代目の歯科医師です。その時代に合った医院経営を考えた時、これからは海外との人的、技術的交流や情報交換なども必要と考え、マレーシアの首都、クアラルンプール郊外に「さくらデンタルクリニック」を開設しました。
現在は内科の、「あおいファミリークリニック」ジョホールバルの「カモメファミリークリニック」とも連携し、在留邦人や、マレーシアの方々に日本、マレーシア双方の良いところを取り入れた、医療サービスを提供しています。

また、全身のバランスや、体のコリやハリの改善、そして日々のストレスなどからのリラックスなど、全身の免疫力向上、全身の健康を維持促進するために、市ヶ谷に健康リラクゼーションラウンジ「LifeCharge」を開設しております。
ご縁のあった皆様に対し、毎日の健康で快適な生活を、歯科医療や全身リラクゼーションの立場から貢献しております。

医療法人峰瑛会では、開設当初から
1.まずは患者さんに情報を提供する
2.できるだけ人体に侵襲を加えず、長持ちする治療を目指す
3.歯科衛生士との協働で、お口の環境を改善、長く維持する
ことを心がけて診療にあたっていきます。

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